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「世界COPDデー」

2018年11月21日

今日は「世界COPDデー」です
毎年11月中旬の水曜日が「世界COPDデー」
今年は21日 ... この日を中心に世界の各国では健康維持のために "禁煙" を呼びかけるイベントが行われています

「COPD」とは 慢性閉鎖性肺疾患Chronic Obstructive Pulmonary Disease)
別名「たばこ病」と言われていて世界的に主要死亡原因の1つです
日本では「COPD」潜在患者は530万人以上いると推測されています
文字通り最大の病期発症の原因は "喫煙" ですが 煙草を吸わない人でも家庭や分煙されていない職場で喫煙者が近くにいると有害物質を吸い込んでしまい「COPD」になってしまう危険性があります
むしろ "受動喫煙" による "副流煙" には "主流煙" より "発がん物質" = "有毒物質" が多く含まれています

 "分煙" の環境を整えることがとても大切です

たばこ(イラスト3).jpg

長年煙草を吸い続けた人の病気なので まさに "肺の生活習慣病"
「COPD」は進行がゆっくりなので 初期は肺機能の低下の自覚症状がほとんどなくだんだん重症化します
呼吸機能低下が進むと息切れしやすくなったり 咳や痰が続き やがて呼吸困難に ... 通常の呼吸では必要な酸素が得られなく "呼吸不全" になってしまうのです
すると日常生活は 呼吸チューブとボンベによる酸素吸入療法なしでは過ごせなくなってしまいます
一度壊れてしまった肺の機能はもとに戻りません から仕事に支障が出たり 苦しいので食欲もなくなり体力や免疫力も低下します

たばこ(イラスト2).jpg

「COPD」が進行するとQOL(生活の質)が極端に落ちてしまいます
"動脈硬化" や "肺がん" の原因でもありますから煙草は吸わないにこしたことありません
超高齢社会が進んでいますから「COPD」の患者はこれからも増えていくと考えられています

現在煙草を吸っている人は呼吸器内科を受診して保険適用で禁煙治療を受けることができます

高齢になっても健常者で過ごせるように ...
ずっと明るく健康な気持ちで生活するためにも "禁煙" しましょう!

先進国のおもてなしのひとつとして 分煙マナーを身につけ『オリンピック』を迎えたいですね (^^)
「健康万歳!」



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