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屈折異常とその矯正法について 「近視?乱視?老視?とは」

2017年08月08日 [記事URL]

『さんのう健康講座』 に参加しました

今回は 山王病院アイセンター(眼科)の五十嵐 章史先生が
『屈折異常とその矯正法について』というタイトルで最新のお話をしてくださいました


さんのう健康講座 屈折異常

加齢による視力の衰えは どんな人にも起こることですが 私は生まれてからずっと健康な眼で過ごしてきましたので 眼科とはあまり縁がありません

日常生活にメガネが必要な年齢が訪れた頃より "眼の病気" についても少しずつ考える時間を持つようになりました

今までもたくさんの健康講座に参加しましたが 「眼科」のお話を伺うのは始めてです


『屈折異常とは?』ピントが合わないで ぼやける状態のこと ...
「近視」「乱視」「老視」などを示す言葉です

たくさんのお話を聞かせていただきましたが 今日は「老眼」について学んできたことの中からピックアップしてお伝えいたします

超高齢社会ですから 「老眼」(老視)の方の人数も増えています

「老眼」とは?
加齢によって眼の弾力・調整力がなくなる ...
つまり 水晶体が加齢等により硬くなるため物体に焦点を合わせられない状態です
* 近視や遠視 乱視を合併していることも多いそうです

私達は 日頃より眼鏡やコンタクトレンズを使用して生活しています

また 誰でも少しずつ「白内障」になり 症状は時間と共に進んでいきます
「白内障」は病気というより 自然な老化現象です

「白内障」の症状は ...
・ かすんで見える
・ まぶしくなる
・ 暗くなると見えにくくなる
・ 一時的に近くが見やすくなる
・ 二重・三重に見える


一般には 眼鏡・コンタクトレンズ・屈折矯正手術(レーシック)などの方法で 日常生活をできるだけ快適に過ごせるようにしますが 最近の高度先進医療 ICL による治療方法も詳しく聞かせていただけました

実際に色々な種類の手術の映像も見せていただきながら 治療法のメリットやデメリットを知ることができました
(私からのアドバイス ... 今回伺ったお話だけで 私自身チョイスする方法をすぐには決めかねますので もっと具体的に知りたいと思う方は眼科を受診されるのが一番良い方法と思います)
生活スタイルをよく考え また費用も様々ですから 今回はこれ以上は書くことを控えます

時代と共により良い "眼内レンズ" も開発されているとのこと ... 先を明るく感じられますし とても興味があります
この時代に生かされていることは とっても幸せですね

一生使い続ける 大切な眼 ...
他にも「緑内障」など怖い病気もありますね

今後も勉強したいと思います

少しでも長く健康な眼で過ごせるように努めることが大切ですね
その為にも パソコンやスマートフォンをし過ぎて眼を酷使しないようにしなくては ...

また ... 経験豊かで何でも相談できるお医者様にお世話になりたいと強く感じています



胃もたれ・胃痛のお話

2017年04月02日 [記事URL]

久しぶりに 山王病院の『さんのう健康講座』に参加しました

今回のテーマは
胃もたれ・胃痛のお話(機能性ディスペプシア)についてです


胃もたれ・胃痛のお話(さんのう健康講座)


聞きなれない病名ですが 現在の日本に この病気で苦しんでいる多くの方がいらっしゃる その数字が20%を越えていると伺い驚きました

いったいどんな病気なのでしょうか?

機能性ディスペプシア(FD:functional-dyspepsia)とは ...
 Dys = できない pepsia = 消化  (消化できない症状)

FDの定義 ローマ基準は ... 4つです
a. つらいと感じる食後のもたれ感
b. 早期飽満感 ... 食事開始後すぐに食べ物で胃が一杯になるように感じて食べられなくなる感じ
c. 心窩部痛(しんかぶつう)... みぞおちの痛み
d. 心窩部灼熱感(しんかぶしゃくねつかん) ... みぞおちの焼けるような感じ


FDの定義を聞いただけで つらそう ... と感じました
慢性的に胃の痛みや胃もたれなどのつらい症状を持たれている方は身近にいらっしゃいますね

この病気は 胃に「潰瘍」や「がん」等が有るのではないかと疑うような胃の不快症状
例えば 胃もたれや胃の痛みがあるのに さまざまな検査をしても症状の原因になりそうな病変が見つからない
胃カメラ(内視鏡)検査などを行っても異常がないのに 毎日つらい症状に悩まされているそうです
胃の不快症状は生活の質(QOL)を低下させて生活に支障をきたすこともあるでしょう
これでは不安や心配が大きくなってしまいますね

ストレス社会においては増加する傾向にあるそうですから 誰もが病気になる可能性がある身近な病気です

今までは「慢性胃炎」「神経性胃炎」「胃下垂」「胃アトニー」「胃けいれん」と呼ばれていました
ピロリ菌の検査をしても問題がないそうです

しかし 2013年3月に 機能性ディスペプシアの保険診療名が承認されました
アコチアミド(アコファイド)という新薬が発売されたことにより 消化器機能が改善の治療ができるようになったそうです
ストレスからの胃痛や過敏性症候群をかかえている人達に朗報です!
治療法が見つかって本当に良かったです!(やっと安心して治療できるようになりましたね)

残念なこととして ... 病気の概念の定着と治療について まだ一般のお医者様の間には広く知られていないそうです

先ずは自らの体の声に気づくことが大切ですね
そして健康維持&増進を心がけて生活するように心がけたいと強く感じました

もし長期にわたりこのような胃腸の不快症状が続いていたら専門医の扉をたたくことが その後の人生に大きく良い影響をあたえるかもしれません

今回の健康講座に参加して 具体的な資料を見せて頂けたことが大きな収穫です
すばらしいお話をありがとうございました



がんで死なないために

2016年04月17日 [記事URL]

久しぶりにセミナーに出かけました

会場は浦安市民プラザ WAVE101 大ホールです

今回のテーマは ...
"がんについて考えてみませんか?"
  「がんで死なないために」

がん研究会有明病院のメディカルディレクター
名誉院長の 武藤 徹一郎先生(元がん研有明病院院長)の講演です


武藤先生講演


とてもインパクトのあるテーマですね ...

「がん」のお話を聴くのですから とうぜん患者さんも多いはずです
会場は硬い空気なのかしら? と思っていましたがアットホームな雰囲気につつまれていました
きっと 武藤 徹一郎先生の お人柄が影響しているのですね

2人に1人の割合でかかる病ですから 恐ろしいと言って避けるのではなく
知識を学びそなえることが とっても大切ですね
それが いざという時に必ず役に立つはずです!
(敵が少ないうちに しっかりとやっつければ その後も健康に生活できます!)

高齢者が増えたため「がん」も増えているのですね(年齢別のデータが示しています)
定年をむかえる頃になったら 特に検診をすることが大切です!

がん予防のお話を中心に進みました
・検診を受けることを積極的に考える
・喫煙はしない
・バランスの良い食事を摂る(毎日変化のある食生活をする)
・塩辛いものは少なめに(塩分摂取量は1日6g)
・カビの生えたものに注意する
・お酒を飲みすぎない
・適度なスポーツの習慣を身につける(散歩でも良い)

特に「たばこは毒の缶詰」
肺がん 咽頭がん 喉頭がん になる確率は たばこを吸わない人と比べると
はっきりとデータに示されています
禁煙することが最も重要です!

喫煙者のがんによる死亡リスク(非喫煙者を1とした場合)
 男性 喉頭がん   32.5倍  女性 喉頭がん 3.29倍
    肺がん    4.45倍     肺がん  2.34倍
    口腔/咽頭がん 3.00倍     膀胱がん 2.29倍
    食道がん   2.24倍     食道がん 1.75倍
    全部位のがん 1.65倍     肝臓がん 1.66倍
    膵臓がん   1.56倍     子宮頸がん1.57倍

上位を示したデータを見ただけでも たばこの害は一目瞭然です
      
たばこの煙(副流煙)は声に悪影響なので 歌い手の私は ふだんからとても敏感になっています
例えば電車の中で 後から隣に座った人のたばこ臭も とっても気になります

気をつけていても 発症するかもしれない恐ろしい病気です(がんにならない方法はありません)

税金を払って がん という恐ろしい病気の危険因子を増やしている人の気持ちが理解できません


最近は 早期発見することで 治る がん も増えました

まずは 予防の意識を持ちながら 検診を積極的に受けながら がんのリスクをできるだけ低く抑えることを目標にしたいですね

「健康な生活は 全ての人に保障された権利です」
若いうちから生活習慣を見直し
壮年からは がん検診することが大切 とお話いただきました

信頼して相談できる かかりつけ医がいると 精神的にも安心できて
ポジティブな生活(心も体も自立して健康維持しながら)自分らしい一生を過ごせますね

あっという間に過ぎた90分でした

次回の 講演予定も計画されているそうです

自宅からは ちょっと遠い会場でしたが参加できて良かったと感じています

健康管理の意識を深め 加齢に伴う様々な体の声に耳を傾けながら過ごし
『自立寿命』をのばして にこやかな毎日を過ごしたいと思っています(^^)/

「自分らい人生を過ごしたい!」とこだわり 健康な体づくりを心がけたいものですね

(注:自立寿命とは ... 介護を受けずに自立して生活を営むことを願って 私が話している言葉です)



脾臓・胆道の病気

2015年05月25日 [記事URL]

今回の さんのう健康講座は「脾臓・胆道の病気」がテーマです

肝臓のすぐ近くにある脾臓・胆道の病気は発見が難しくて
発見された時には病状が重篤な状態であることが多いです

最新情報が勉強できるという期待を胸に出かけました


脾臓・胆道の病気

会場は超満員でおどろきました
高齢の方がほとんどです ... 高齢化に伴って増えているの病気のひとつなのですね
先生は難しい内容のお話を 素人にわかりやすくお話して下さいました
(ちょっと緊張気味の私です)

胆石の種類はコレステロール石が多いということは耳にしたことがあります
また急性胆管炎は生命の危機にもかかわる怖い病気なのですよね

今日はとっても難しくて専門的な言葉もありましたので
少しだけピックアップして書くことにいたします


まず始めに ... 胆石の種類は3つあります
  ① コレステロール石 (胆石の85%)
  ② ビリルビンカルシウム石 (胆石の5%)
  ③ 黒色色素石 (胆石の10%)

先生が行っている腹腔鏡手術の様子を見せていただきました

以前 別の病院で医師が自分の胆石を診察室に置いていて見せて下さったことがあります
こんなにきれいな石が体の中にいて悪さをするとは ... と感じたことを思い出しました
まるで宝石のようにきれいな石でしたもの ...
今回 資料にあったのも放射線状でした

胆石の症状は?
多くは症状なし(サイレントストーン)です
合併症の急性胆のう炎・胆管結石・膵炎・胆管癌は命にかかわる症状です
治療目的は発作と合併症の予防です

また胆のうポリープは5人に1人がもっているそうです
ポリープはすべてが悪性ではなく良性が多いそうですが
もしも悪性で 胆のう癌の場合は進行速度が月単位と早いので
1年に1回の人間ドックでは限りがあるそうです(怖いですね)

膵臓癌も治りにくい癌のトップです
膵臓が胃の裏に隠れていて背中の奥にあるため画像に描けず
膵臓全体も映らないとうかがいました
しかも血管やリンパが近くにあるので 全身にまわりやすく余命が短いそうです
早期発見が難しい病気ですが もし急激な体重の減少(半年で5~6㎏)や
今までなかった糖尿病が急に発症するなどの症状があったら
すぐに検査をする必要があるそうです


胆のう癌・膵臓癌 ともに厳しい病気です
どちらも性質の悪いタイプなら 月単位で進行してしまいます

しかし定期的な人間ドックはそれなりの意味があり
超音波検査は胆のう癌にはかなり有効とのことでした

私たちが簡単にできること ... 血液検査で腫瘍マーカーをチェックすることです
通常の血液検査の時に「CA19-9 を加えてください」とお願いしましょう
すぐに応じてくださるはずですから ...

何ごとも前向きに過ごすことが健康の源です!

(^^) 笑顔で食事を美味しく食べられることが免疫力アップになるはずです!

やっぱり怖い病気だったことを確かめられたことを良かったとポジティブ思考で
今日勉強させて頂けたことに感謝です!
ありがとうございました



婦人科のお話(医師の説明を理解するための基礎知識)

2015年04月20日 [記事URL]

さんのう健康講座に久しぶりに参加させていただきました

今回のテーマは ...
「女性腫瘍センター・婦人科のお話」
  ~ 医師の説明を理解するための基礎知識 ~


婦人科のお話

嬉しいことに ほとんど御縁が無い婦人科 ...
なので積極的に学んだことがあまりありませんでした

~ 医師の説明を理解するための基礎知識 ~ というタイトルにひかれて参加しました


まず始めに 『子宮頸がん検診』についてのお話を伺いました
 (・・? 「とっても簡単な検査なのに 本当にガンがわかるのですか?」
 (^^)   「はい ... わかります! 定期的な検査を受けて 気になる結果が出た場合には
      医師の指示にしたがって検査を継続してくださいね 」

『子宮がん検診とは ...』
子宮頸がんのもとになるウイルスの有無を調べるのが『子宮がん検診』です
簡単な検査 ... 体の外側を覆っている皮膚や粘膜をとって 顕微鏡で観ることで
ウィルスの有無がわかるそうです
HPV感染が続くことで 細胞の増殖を調整する仕組みに異常が起こり
分裂・増列すると上皮がんになるそうです

『上皮の悪性腫瘍とは ... 』

外側をおおっている皮膚や粘膜にできた 『がん』と教えていただきました
がん検診の目標は 上皮内がん までに発見することです
 (^^)  治療が大変な がん になる手前で治療することができるのです
      上皮がん は転移しないので 早期発見と経過観察することが大切です
           ↓
      局部治療が可能です
           ↓
      その結果 子宮を残し妊娠性を保つことができます

なるほど ... 知っているつもりでも 人に説明することはできない方が多いですよね


『ガンの治療に必要なこと ... 』
悪性は しみ出すように成長しますが 良性は周囲を押しのけるように成長します
(顔つきが違うので 良性か悪性かを正しく判断できるのですね)
コントロールを失った細胞の勝手な増殖によって 浸潤(しんじゅん)した悪性腫瘍細胞は
体液の流れに侵入し 血行・リンパにのって転移します
血管やリンパの流れにのって転移することを 脈管侵襲といいます

予測するためのチェックポイントは
腫瘍の大きさ・深さ・浸潤の深さや
原発巣以外のリンパ節・卵巣・腹膜などです

また手術によって全摘しても 再発する可能性があります
目に見えない どのような精密な検査をしても発見しえない小さな転移も考えられます
これを「潜在的微小転移」といいます

      ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡


私たちの体は たくさんの歯車がバランス良く動いているから 健康維持できるのですね
もし どこかに不具合が生じてしまったら どこかの歯車の調子が悪くなってしまうと
病気を発症してしまう ... このように例えられると考えています

ずっと元気で過ごすためには 定期的に検査してチェックすることが大切ですね
ついつい過信してしまいがち ... 日々の生活の忙しさから二の次になってしまいがちです
車の車検はしても 自分の体の定期検診はしていなかったり ...

神経質になりすぎることは良くありませんが
こわ~い病気のお話を勉強して
早期発見できれば 健康を損なわずに自分らしく過ごせることを痛感しました

今回は少し かたいお話になってしまいましたね ...

これからも自分の体を上手にメンテナンスしながら
健康な笑顔でポジティブに過ごしたいと思っています (^o^)丿



グリーフケア・アドバイザー

2015年03月30日 [記事URL]

先日 日本グリーフケア協会の「グリーフケア・アドバイザー講座」に参加しました

ずいぶん前から参加したいと思っていましたので
スケジュール調整をしながら ようやく講座に参加することができました

人生につきものの 大切な人との別れ... 誰もがいつか経験することです
かかわりあった時間に正比例するが如く言葉では例えることはできないほどの
大きな哀しみ・自責の念・後悔・嘆き etc.
親しい人を失った時 = 死別をきっかけにわき起こる感情と混乱について学びました

悲嘆反応は個人差があります
かなり複雑な悲嘆がある ... これが現状です

日本はグリーフケアの意識は諸外国に比べると かなり意識が低いように思います
東日本大震災をきっかけに 少しずつ興味を持たれる方が増えていると耳にしています

まだあまり一般には知られていない ... それが現状です
超高齢社会で独居の方が増える一方ですし
正しい知識を身につけて いざという時に支え合うことができたら心強いですね

例えば ...
親しい人を無くしてしまい 残された方たちに「頑張って...」という言葉は似合いません
既に ご本人は十分に頑張って過ごされています
ですから「頑張っているのだから たまには力を抜いてね...」と
このように声がけできるように心がけると良いそうです

自らの心の有り方を考える機会になりました

具体的なお話はいたしませんが...
音楽が精神面に良い影響を与えることも ... 一役かっています
大きな声で歌うことにより 気持ちのチェンジを上手にすることも可能です

これからもしっかり学びながら 音楽と組み合わせ 工夫のエッセンスを添えて
一人でも多くの方々の道標になれるように "笑顔" で頑張る覚悟です




健康寿命をのばす(市民公開講座)

2014年11月03日 [記事URL]

今日は連休最後の日です(^^)

第28回 東京医科歯科大学医師会 市民公開講座に参加しました

テーマは ... 健康寿命をのばす

今回はお二人の医師による
 1.腰部脊柱管狭窄症とロコモティブシンドローム 大川淳医師      
 2.変わりゆく認知症診療 治療から予防へ    三條伸夫医師 


今日は「腰部脊柱管狭窄症とロコモティブシンドローム」について書きます

まず 「ロコモティブシンドローム」とは ... 日本整形外科学会が作った言葉です

   運動機能の働きが衰えることにより
          ↓
   歩行障害が生じ ... 暮らしの自立度が低下してしまい
          ↓
   やがて 歩けない・立ち上がれなくなると「要介護」や「寝たきり」

"超高齢社会" が抱える大きな問題のひとつです

筋肉の衰え(ロコモ)と肥満(メタボ)は歩行障害にも関係あります

特に高齢者に多い ・血管性「足の動脈硬化」
         ・神経性
         ・腰痛性 腰が痛くて歩けなくなってしまう

長い時間歩くことができなくなってしまう「間欠跛行(かんけつはこう)」
「間欠跛行(かんけつはこう)」とは 5分~10分位で歩くことができなくなってしまい
1回休むと歩けるようになるが また歩きはじめても5分~10分位すると
歩けなくなってしまう ... 長い時間歩けなくなってしまうことを言います

また体を動かさない生活により "負の連鎖"  ... 認知症とも関係あると話されていました

「間欠跛行」は腰部脊柱管狭窄症が原因による方が 全体の約四分の三もいます
末梢血管障害による方や 両方の組み合わせが原因となっている方もいらっしゃるそうです
痛みや しびれと戦いながらの生活が続くなんて ...
聞いているだけで 毎日つらい気持ちで さぞ大変なことと察することができました

そして 若いころから意識的に姿勢を気をつけて過ごすことが とっても大切と感じました
体を支える背骨を正しい姿勢で過ごすことと 健康な骨でいることがポイントです
骨粗しょう症が進むと圧迫骨折になってしまうリスクもアップしてしまいます
                               (コワイですね)
(^_^)/ 適度な運動を日常生活にうまく取りこむことを心がけましょう

生活の質(Q.O.L.)をキープ または 低下をできるだけ少なくする為には継続が必要です

今回もたくさんの貴重なお話を伺うことができました
会場に集まられた方々の姿は ほとんどが高齢者
杖を使われながら参加されている姿を多数お見かけしました(私が一番若いかも ... )

健康寿命をのばすには 少し早いと感じる年齢から取り組むことが大切です!
健康のありがたさを しみじみと感じながら帰路につきました(ありがとうございました♡)



iPS細胞を医療につなぐ

2014年10月17日 [記事URL]

今注目されている 『iPS細胞』 について
専門家を対象としたワークショップに参加させていただきました
申込みをしたら 無事に参加証を手に入れることができました
もし入り口で入場できなかったらどうしよう ... との気持ちが頭をかすめましたが
すんなりと会場に入ることができました (^_^)v


iPS細胞を医療につなぐ

ワークショップの趣旨は ...
 再生医療支援人材育成ワークショップ
 iPS細胞を医療につなぐ
 ~支える人材を教え、育てる~

タイトルを見ただけでも私とはかけ離れた内容ですが
トップレベルのすばらしい方々のお話を直接お伺いできます
今日は めったにないチャンスです♡

2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞された
京都大学 iPS細胞研究所所長の山中伸弥さんのお話も直接伺えます
何か1つでも私に理解できるお話を聞かせていただきたいと
期待感を胸に ... 少し緊張気味の私がいました


眼の病気 "加齢黄班変性" の方は日本に60万人いるそうです
老化することによって発症してしまう病気のひとつですが
治療費も高額で1回17万円の眼球注射をくり返し受ける治療法は
経済的にも メンタル面においても大きな負担となります
移植手術をすれば 注射をしなくてすむようになるそうです

iPS心筋細胞シートは 心筋梗塞を治すことができると伺いました
移植後に成長するのを確認できるまでには かなりの時間が必要で
1年後 人によっては2年後に治っているかが解るそうです

「iPS細胞はタイムマシンだ」

病気になる前の細胞を手に入れることで機能回復が可能
癌を攻撃する免疫細胞は加齢により減少してしまうのですが
iPS細胞から若返った免疫細胞を作ることができれば
従来なかった ガンの治療ができるようになるそうです


すべて今まで できなかったこと(治療)が可能になる夢ある話ですが
たくさんのお金と時間が必要と教えていただきました
研究されていらっしゃる方々は 皆さん優秀で素晴らしい方々なのですが
先行きの生活が保障されていないのが現実とのことです
家族との生活も3年先が読めない ... その先の収入が無くなってしまうかも ...
厳しい現実の中で日夜研究を重ねていらっしゃる話を聞かせていただき おどろきました


再生医療の実現に向けて ... 若い人の人材育成は必須です
山中先生は 再生医療の現実に向けて 人材育成の三本柱として
資格・雇用・教育 と話されていらっしゃいました

学んで継承しつつ発展させるために あつい想いで開催されたことと強く感じられました

研究が進めば 眼疾患・心疾患・骨髄損傷・血液疾患・パーキンソン病等の
治療に効果が期待できるそうです

また超高齢社会の日本は 10年後には献血だけでは血液が足りなくなってしまうそうです
人口が "逆富士山" の形になってしまうと仰っていました
輸血ができてあたりまえの現在では思いもつかないことですね
iPS細胞の研究が医療現場に活用できれば ... 血小板や赤血球も作ることができるそうです


今日のワークショップのテーマの重さに気がつけたことが 私にとっての収穫です

「細胞が気持ちよくしているか? 元気でいれるか?」
この言葉も印象的でした

すばらしい勉強をさせていただきました 「心より ...ありがとうございました」

日々の生活を健康に過ごせるように 「もっと真剣に考えよう!」と思いつつ
心地よい はつらつとした緊張感で家路につきました



メンタルトレーニング研究会

2014年09月30日 [記事URL]

いろいろな立場の人が参加されている "メンタルトレーニンング研究会"

前向きな気持ちになれることが嬉しくって
待ち遠しい気持ちで参加させて頂いています

毎回学びや気づきがあることを嬉しく思います

参加者全員が 真剣に向き合っていく姿勢が心地よいです♡

今回は スポーツマンガ「天のプラタナス」 に学ぶ前向き思考の
話をきかせていただきました
(男子は漫画のヒーローにあこがれてスポーツを始める方が多いそうです)
目標に向かって 目の前のやるべきことに集中して取り組み
達成感を味わう経験ができていたか ...
実力を発揮するための精神面での準備ができていたか ...
そして夢を達成するために ... 夢を明確にみつめ考えているか ...
それぞれの立場で 具体的に書きだして まとめました

大切なのは ... やるべきことを明確にしていく
       決めたからには達成する
       小さな成功を書き出してプロセスを重視するなどです

"笑顔" をスポーツの世界に取りいれて 効果が上がっている例を聞かせていただきました

"夢は逃げない 逃げるのは自分だ"

この言葉が印象に残りました

人生を 究極のプラス思考で生きぬくことにこだわりたいから とっても共感できます

"はるはな" が掲げている ポジティブエイジング
人生いろいろ ... 上り坂・下り坂・ま坂(まさか)

それぞれ人の分だけドラマがありますが
私自身 何事も あきらめず前向きに微笑みながら コツコツ進む実践を繰り返すことに
こだわっていますし 大きな魅力を感じています

健康な心(気持ち)が行動をおこし 健康な体(肉体)を作るのですね

歩んだだけ 行っただけ 結果はあとからついてきます!

普段の仕事や生活をみつめる機会となる研究会です
次回も参加させていただくことを楽しみにしています



心・血管病予防セミナー

2014年09月14日 [記事URL]

毎年 敬老の日の前日が『心・血管病予防デー』です

超高齢社会ですから 動脈硬化による疾患も増えています


心・血管病予防デー

人気のあるイベントなので、あっという間に定員(300人)になってしまいましたが
追加申込み日に「市民公開講座」に申し込むことができました

40歳以上で 喫煙歴や糖尿病がある方 また65歳以上の方は
動脈硬化検査が体験できます(私はいずれも該当しませんが ... )


日本心・血管病予防会理事長で
山王メディカルセンター・血管病センター長 国際医療福祉大学教授の
重松 宏先生の公開講座に参加して お話を聞かせていただきました

テーマは「切らずに治す血管病」
~大動脈瘤、閉塞性動脈硬化のカテーテル治療~

動脈 静脈 リンパ管など血管の範囲は大きいです
今日は 狭い意味での血管病について ... の講座でした
(閉塞性・狭心症・脳卒中・腎動脈狭窄・腎硬化症・大動脈瘤など)

65歳以上の高齢者や糖尿病歴がある方は
血管検診を定期的に受けることをおすすめします
加齢とともに進む動脈硬化の程度を早期に知ることが大切です

PAD(末梢動脈疾患)をご存じですか?

手や足の血管に動脈硬化ができ 血管の内側が狭くなって血液の流れが悪くなる
このような病気を PAD(末梢動脈疾患) といいます
手足の組織が酸素不足や栄養障害を起こし 様々な障害を起こしてしまうのです
手足の冷えや 足のしびれ 歩く時に足の痛みを感じる etc.
ちょっと考えただけでも つらそうですね

PAD は脳梗塞や心筋梗塞のリスクを知らせるサインです

PAD は足の血圧(ABI検査)を測ることでわかります

ABI検査は 腕と足首の血圧を測定して 血管に "つまり" がないかを調べる検査法です
"つまり" が無い場合には 足の血圧が腕の血圧より高くなります
しかしPAD(末梢動脈疾患)によって足の血管に "つまり" ができると
足の血圧は腕の血圧より低くなってしまいます
(ふつうは 腕より足の血圧の方が高いです)

閉塞性動脈硬化症の症状が無くても 高齢者は足の血圧測定することが必要と感じました

もし 大動脈瘤や静脈瘤になってしまったら 切らずにできる治療もあります
足の付け根を少し切開しカテーテルを使ってステントグラフトを挿入する方法です
具体的なお話をお伺いしましたが 長くなるので今回は省略させていただきます
ただし 開腹手術とステントグラフト ... どの治療法が適しているかは
専門医に相談して決めることになります

治療方法が進化していますから いざという時には あせらず医師と話せるように
ある程度の知識を学んでおくと良いですね(大切な自分の体のために ... )

運動や散歩など ... 健脚キープのためにも 積極的に続けましょう!

学ぶことが多く 参加させて頂いたことに感謝の気持ちでいっぱいです(^^)
PAD(末梢動脈疾患)については 今後も少しずつ書いてお伝えしたいと考えています

この連休は お天気が良くて過ごしやすいですね ...

さあ 明日は健康維持のため ... スポーツクラブに出かけて 汗を流す予定です(^_^)/




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