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高い音を上手に歌うには...

2014年06月18日

「高い音は どうしたら きちんと歌えるのですか?」

このような質問をされることが度々あります

自分の思いうかべているイメージで歌えたら気持ちが良いし
上手に聞こえると思うから ... でも思い通りに歌えない...

このように悩んでいる方が多いです

私は どんな人にでも理解して頂けるようにと祈るような気持ちもこめて
お応えさせていただいています

こんな風に...
きちんとした腹式呼吸をしながら お腹まわりの筋肉をしっかり使いましょう
そして お尻のあな をキューッと引きしめるのがコツです
(キューッと入れこむような感じでゆっくりと ... それに時間をかけてという感じです)
この時に 肩や全身の力みが抜けて歌えれば 五線の中の音は歌えるはずですよ...

このように お伝えしてから 私自身の声を皆さんに聴いていただきます
体の使い方が解るように もう一度 具体的に歌っている時に使っている体の動きを
私の体の状態を 目でも見て確かめていただいています

たいていの皆さんは 「すご~い! こんなに動いているんですか?」... と
ビックリされてしまうのです
まるで珍しいもの(化け物)を見るような目つきで ...
「いつもお話しているでしょう...」と ... 私 ...

そして「歌はスポーツと同じように 体を継続して使いながら歌っているのですよ」
   「ステージで歌うと とっても汗をかいて ドレスのウエストが...」
   「でも 私が生まれた時の産声は みんなと同じはずですね...」
    (ちょっと ふざけて解りやすいように ...
    "オギャ~ オギャ~"とオペラチックに歌うと 皆さんやっと納得されるのです)

   「車に例えて言うならば お腹がエンジンルーム」
   「日々の練習の積み重ねで このエンジンルームを大きくしていくイメージ ...」
   「エンジンが最初は軽の車 そして 1200ccの車 ... もっと練習して1500cc ...」
   「2000cc位になれば長いフレーズも 高い音も余裕を持って歌えますね」
    (皆さん とっても納得した お顔になるのです ... )

   「私たち(歌手)は 朝起きたら まず今日の自分の体の調子はどうかしら?と

    体を起こしながら確認して 動かすことを考えているのよ ...」と私...

    ここまでお話すると「ふ~ん ...」

    この時に素直に受け入れてくださる方は その後少しずつ立っている姿勢にも
    嬉しい変化が見られます
    姿勢が美しくなって 声もスムーズに自然に歌えるように変化します
    (納得して声を出すのみではなく 姿勢と腹式呼吸を
     日常生活の中で少しずつ意識されるようになっていきます)(個人差有り...)

歌は有酸素運動です
  マイペースで行えるスポーツなんです!!

私の経験から ... 中高年以上でも 始める年齢は さほど関係ありません
♡ 意識の問題ですね ♡ 

私が知っているだけでも"80代"の生徒さん数人いらっしゃいます
おひとりで通われていらっしゃいます (拍手!!)
もうすぐ80歳になる方も "複数" いらっしゃいます
素晴らしいことです (^_^)v
皆さん笑顔がステキですし とっても自然にお若い声で歌われています

大切なポイントを身につけて歌うことで 気持ちもしっかりされている姿に
私が同じ年になったら この方たちのように過ごせるかしら? などと
考えが頭の中を横切ります (気持ちの健康が一番大切ですね)

高い音域の声だけ きちんと出そうとするのではなく
どの音も体をしっかり使いながら歌えば良い...と確信(悟り?)

このような皆さんにお会いできることが私の幸せです♡

聞いたり見ているだけではなく 前向きにとらえて信じ 行動にしてみることの大切さ ...
たくさんの皆さんの姿に 信じて行うと笑顔になれるという 素晴らしさが あるんです♡
これが 〚 何にも勝るしあわせ 健康長寿 〛

これからも 歌う時のポイントなど ... 時々お伝えいたしますね♡



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