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認知症について考えましょう

2014年04月16日

今日のニュース...さりげなくいつものように観ていたのですが

「家族が気づかないうちに認知症になっていた」
「失踪で始めて夫や親の認知症に気付いた」

私にとってもショックなニュースでした

朝 散歩に出かけたまま帰ってこない...
家族の胸のうちを察すると危機感を感じます
昨年1年間で このような方が約9,600人もいらしたそうです

現在の認知症...約462万人
軽度認知症障害...約400万人

超高齢社会の今...直視しなくてはならない問題が身近にあるのです

老々介護、認々介護...まさか自分には縁遠いと思っていたことが
ある日突然やってくるのです
青天の霹靂(へきれき)のように...

しかし 家族が老いていく姿を直視していたなら
あたたかい眼で気づかっていたなら
また加齢に伴う情報をキャッチできるアンテナを大きく張り巡らしていたなら
もう少し進行しないうちに気付ける人も多かったのではないかと思います

自分の夫が、両親が...認知症になってしまう可能性を否定したい
いえ認めたくないがうえに眼を向けてこなかったことが
軽度認知症を見逃してしまう原因のひとつでもあるのです

大切な家族の幸せとは何か?
真正面から見つめてさえいれば...早期に治療を始めていれば
防げることや進行を緩やかにすることが可能な時代です

人は必ず老いていくのですから
そなえる意識を持つ人が少しでも増えたら良いなと感じています
家族だけではなく地域全体で取り組めたら良いと思っています

ある日...今まではあたりまえだったことができなくなる
近くにいる人が事態が深刻になってから知るのではなく
早めに知識を学びながら、意識して備えることにより
大切な身近な家族の変化に気が付くチャンスが増えますね

認めたくないわずかな変化でも...些細な変化に気付いた時に焦らず対応すること
それは日頃からの相手を思いやる愛情が土台となり生じることなのです

大切な家族と楽しく過ごす時間を少しでも多くしたいと思う気持ちが
お互いの幸せな日々を一日でも長く重ねることに直結すると信じます

支え合うこと、深い信頼の継続が人生を豊かに...笑顔の多い毎日に...
穏やかで幸せな毎日を重ねる為の原動力ですね

まだ早いと感じていても少しだけ早目に...
加齢による体や気持ちの変化を学んで備えることが
親しい人の人生を自分らしく重ねていくゆとりになります
笑顔で過ごせる日々は何にも勝る宝物です

難しい顔つきをするのではなく、また他人ごとではなく
地域全体で支え合うことにも視野を拡げて取り組むことが大切です
独居が多い地域では なおさらです

とっても考えさせられるニュースでした

元気な笑顔がいっぱいになりますように...
安心して生活できることが みんなの笑顔の原動力ですね

待ったなしの大きな課題...
思っていた以上に深刻なことと...胸に響くニュースでした

明るく前向きに...知識と心を豊かにして笑顔で過ごしたいものですね♡



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